お金が戻ってくるシステムを考えた男「アメリカ実話」

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どんどんお金が戻ってくるシステムって、、、そんなバカな。
信じられないけど気になりますよね。

アメリカは、アリゾナ州フェニックスに住む男性ゲイリーさん（60歳）が行った実話です。
しかも簡単な方法だとか。嘘のような本当の話。




その方法とは、、、

「どうかこのお金を私のもとに返してください。私はとても貧乏なのです」と
赤ペンで書いた1ドル札で買い物をするんですって。
もちろん、自分の住所も書きます。

すると、、、
なんと次から次へと紙幣が自宅に戻ってきたのだそうです。
これによりゲイリーさんは、1日平均2枚＝2ドル＝約200円を手にし、
1ヵ月の総額は、60ドル（約6,000円）に。

しかも幾らかプラスして送ってくれる人までいたりして、
1ヵ月100ドル（約1万円）を超えることもこともあったそうです。

ゲイリーさんいわく、あえて1ドル札に書くのがコツだとか。
欲を出して10ドル札、20ドル札に書いてはいけません。
1ドル札だからこそ、「1ドルくらいなら返してあげよう」と思い、
一気にハードルが低くなるようです。


さて、日本で同じことをやったら、、、
元記事にあるように、個人情報をネット上にさらされ、ひどいことになるでしょうね。
危険なにおいがしますので、やめときましょう。

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